2017年3月28日 (火)

2017/3/28

本日の昼飯、どこに行くかと思えば、あろうことか、丸亀製麺。

この丸亀製麺、正真正銘の讃岐うどんなのかと言う点では賛否両論色々あると思うが、ここソウルでも自家製麺のこだわりは捨ててないようだ。昨年江南のお店で説明&実演していただいたところに同席させていただく機会を得た。非常に面白かった。

本日の店は江南店ではないが、ソウル市内ではある。

せっかく日系のうどん店に行くのだから、筆者には野望があった。それは、天玉うどんを喰ってやるというものだった。かような野望を抱きながら店頭のメニューを覗くと… デフォのメニューに色々あるトッピングをどう組み合わせても関東式の天玉うどんにならなさそうなことが判明。

日本なら釜玉うどんにかき揚げを載せれば終わりだと思うが、そうはいかないらしい。結局、かけうどんに野菜かき揚げをトッピングし、それに卵を添えてレジに進んだ… が、卵は非売品とのことで没収されて、ただのかき揚げうどんになってしまった。

ま、それはそれでご愛敬ではある。だがしかし。

筆者のうどん love は讃岐には向かっておらず、実のところ専ら都内で完結している。しかも都内であれば何でもいいというものでもない。かと言って旨ければうどんに何千円も払うようなつもりもない。

だから、首尾よく讃岐のかけうどんにかき揚げと生卵をトッピング出来たとしても、それは筆者の欲する天玉うどん(=コテコテの関東うどんベースの)ではないのは最初から分かっていた。

店のメニューにはカレーうどんもあるので、かなり迷ったが、関東風のうどん/そばゆつを使わない讃岐ベースとなると、天玉とカレーとどっちがいいかカナリ悩んだのは事実。最終的には前者(ただし玉なし)を選ぶことになり、それがこちら。

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余計なお世話かと思うが、食事の流儀は日本流でやらせてもらった。すすり音あり(控えめにはしたが)、丼から飲み干す、など。そもそもかき揚げをトッピングした時点で日本風の可能性濃厚。本来なら別皿にとって食すかも。

だいたいにしてからが、筆者は日本における讃岐うどんの店の注文の作法を知らない。実際高松訪問時に相当右往左往した。

相変わらずソウルでも右往左往している状況である。

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2017年3月27日 (月)

2017/3/27

今日は K さんと2人だけのランチだった。何が食べたいですかと聞くけれども、明確にこれ、と答えたことはないのは今日も同じだ。K さんは少し考えて、とんかつはどうですかとのことで、大歓迎したのが本日。

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オフィスの隣のビルにある日式とんかすの店だ。ここに来ると筆者は最近上の「キムチかつ鍋」ばかり頼むようになった。理由は単純だ。好きだから。
これで W7,500 だったか W8,000 なので、味に対するコスパは悪くないと思う。使用している豚肉も、日本で 780円のとんかつ定食に使うようなやっすい肉ではなく、また脂ばっかりという部位でもなく、しっかりと肉の味が感じられる赤身の部位だ。キムチが入っているけれども殆ど辛味を感じず、出来上がりは日本のかつとじと殆ど変わらない。だから好きな皿なのである。
好きな皿を喰って気分良く過ごした昼時であった。

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2017年3月24日 (金)

2017/3/24

本日のランチはチムタクだという。
チムタクの店なんて近所にあったかなと思っていたら、鳳雛찜닭が新規開店していたらしい。オーダーは言うまでもなくチムタク。そもそもこれ以外あるんだったか。

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前回2人でウチの近所で食したときは食い切れないのを承知で「小」を頼んだらこんな状態だった。

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ちょっとカメラも遠近感も違うので比較しづらいが、本日は4人で「大」だか「特大」だか。いくら何でも食い切れんだろうと思っていたら、やはり喰いにくい部位を中心に 1/3 ほど残したようだ。しかしそれで W45,000 なら安いもんかも知れない。
 
しかしこれ、アルコールなしで食すのは少々酷なような気がしないでもない。

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2017年3月23日 (木)

2017/3/21 - 23

[3/23]

本日のランチは珍しいことにカルグクス。
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いや、カルグクスが喰いたかった訳ではない。現地組のチョイスした店が「冷麺 or 餃子」という店だった。他のメニューもありますよ、と言われて行ってみたところ、確かに色々あるが、冷麺と餃子のバラエティは色々あるものの、それ以外の選択肢はかなり限定的だった。ソウルも春とて暖かくなってきており、昼飯時にコートが要るかどうか微妙の気温になってはいるものの、冷麺という気分には到底なれずに、消去法でカルグクス。暖かい飯類はなかったのでやむを得ず暖かい麺類狙い。そうするとにゅうめんかカルグクスになるのでノーチョイスでカルグスス。これに+1000ウォンでトッカルビがつけられるというので乗ってみた。カルグクスは写真中央というか右下、トッカルビは写真左上に写り込んでいる。
トッカルビと何ぞやという話はこちらをご参照いただければよいが、この店の場合、限りなく日本のハンバーグと同じであったと言って良い。ただし少しだけ味付けが甘かったと思う。ここで「日本のハンバーグ」などと気楽に言ってはいけないのだろう。40年ほど前からあるイ○○やらマル○○やらのレトルトハンバーグもあれば、いくつもあるハンバーガーチェーンのパティから、そこらにあるファミレスのハンバーグもある。どれ一つとして同じものはないし、各家庭で作る自家製は言うに及ばず。
でも多分、それらのどれよりも、少し甘めだと思う。味付けという意味では上記の通り比較対象の日本ハンバーグですらが千差万別なので比較しようがないが、皿そのものの位置づけが少し甘味のある概念なのではないだろうか。
[3/22]
本日のランチは、「焼魚定食」。残念ながらスマホをオフィスに置き忘れたので写真はない。魚はサンマの塩焼とサバの塩焼だ。見た目は日本と多少違うが、中身は全く同じと言ってよい。ちょっと涙が出るほど懐かしい味で、箸も進んだのだが、問題は食後。口の中が魚臭くて往生した。オフィス1Fのカフェでコーヒーを買って口直しを余儀なくされた。
[3/21]
本日のランチは、ブデチゲ。
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筆者のオフィスの隣のビルに、いつでも満員のブデチゲ屋があるが、そこではない。しかし結構混んでいた。理由が分かる気がした。結構ウマいのである。
1年前、当地に来た頃はブデチゲ=超ジャンクという認識から、昼飯にブデチゲ屋に行こうとする時点で不機嫌になっていたと思う。そして現場で4つ折りにしたラーメンやスライスチーズを投入するのを見てさらに不機嫌になっていたと思う。食うに値しないと。
それがまあ、1年を経て認識が新たになった。ブデチゲがジャンクである思うことに変わりはないが、だからと言って喰うに値しないわけではないし、それはそれで奥が深いものだということも分かった。そうやって肯定的に見れば、確かにウマくて繁盛している店とそうでない店の違いも納得が行くようになった。
日本でジャンクと言えば何だろうか。日本式ファストフードという意味では、牛丼や立ち食いそばなどが該当するだろうか。ラーメンだってそうかも知れない。筆者は全部好物である(ただしウマいものに限る)。結局そういうことだ。ファストフードだから、あるいはジャンクだからという理由だけで喰うに値しないモノというものはないということだろう。
で、本日の店。いつものように4つ折りラーメンを投入し、スライスチーズを沈める。これを見るだけで本来的には食欲がなくなっている。本日もしかり。だがその後の結果が違った。喰って見たら結構イケる。ソーセージやらも日本のソーセージ同様ジャンク極まりない味なのだが、却ってそれがいいのかも知れない。全体としてカナリ喰わせる皿になっている。B級グルメの典型というところか。
いい経験をした。

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2017年3月20日 (月)

2017/3/17・20

[3/17]

毎週金曜日は「少し高いモノを喰おうデー」である。本日やって来たのはまさかのイタリアン。外食の普通のイタリアンではまず絶対にパスタを注文しないと決めている筆者は、かと言って一人で1枚ピザを頼むわけにもいかず、消去法でリゾットになった。それがこちら。
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ポルチーニとなんだかのリゾット。消去法なりに活躍してくれたが、さすがにこの味でこの量だと単調で飽きる。飽きたが黙々と完食した。
[3/20]
もう改めて記す必要もない윈당감자탕。食したのは当然뼈해장국。
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いつも通りにブレずに旨い。해장국が出てくるまで改めて店のメニューを眺めていたら、こんなのもあるようだ。뼈찜。恐らく감자탕のスープの少ないバージョンだと思うが、これはこれでそそられる。近々トライしてみようと内心誓った。
ところで。3/16のエントリで、닭볶음탕が매운탕の一人前バージョンという説明を受けたと書いた。しかし改めて「닭볶음탕」をWiki でひくと、タットリタンのページに誘導される。タットリタンとは、言うまでもなくチムタクのもととなった皿である。そこには볶음탕との関係は記載されていない。しかし驚いたことに、タットリタンの基本情報として、ハングルで「닭도리탕 / 닭볶음탕」、漢字で「닭도리湯 / 닭볶음湯」との表記があり、つまり「도리탕=볶음탕」ことになっているとのコンセンサスがあるらしい。となると、「볶음탕が매운탕の一人前バージョン」であるならば、それはイコール「도리탕は매운탕の一人前バージョン」ということになるが、どうもおかしい。
改めて매운탕を調べてみると、
Maeun-tang (매운탕) or spicy fish stew is a hot spicy Korean cuisine fish soup boiled with gochujang (Korean red chili pepper paste), kochukaru (chili powder), and various vegetables.

とあり、どうやら海鮮鍋の辛いやつをさすらしい。どの情報を信じるかということになるが、とりあえず今日の段階では、「볶음탕は매운탕の一人前バージョン」という情報には懐疑的でいておこう。

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2017年3月16日 (木)

2017/3/13 - 16

[3/13]

本日のランチはカルビタンで決定らしい。となるとこの店に直行することになる。
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安定感のあるこのカルビタン、W10,000 とランチとしては少しく高いがそれなりに旨い。
[3/14]
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定期の通院で大病院を訪れていたら昼時になってしまった。これから移動するのも何なので病院の地下で物色したら立派なレストランが。だが出てくるものは限りなくしょぼい。このとんかす、W10,000 もするのに筆者の知っているあちこちの店に内容で負けている。おまけに食するのが日本人なものだから、中央にある丸いライスが乾燥気味なのもたいそう気に入らなかった。ま、何も喰わないよりマシという話だと思う。
[3/15]
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ごくごく基本的なキムチチゲ…だと思う。最近漸く理解できつつあるのが、キムチと豚肉の組み合わせ。それも鍋仕立て。良く出来た組み合わせだと思う。当たり前過ぎて、逆にいざ喰いに行こうと思うと店が分からなかったりする。いずれにしても、、キムチチゲは奥の深い皿だと思うようになった。
[3/16]
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メニュー名は「닭 볶음탕」という。それを見たとき、ちょっと目を疑った。닭はいい。しかしそれを「볶음した탕」とは一体なんぞや。実はオーダーする前に見本の写真があったので大体見当はついていた。何しろスープが真っ赤なので、要するに辛い鶏の鍋なんだろ、と思ってはいた。
出て来たのは写真の通りだが、この「닭 볶음탕」なる名前、初めて聞いたので、現地組に聞いてみた。これ、普通の名前? と。回答は、「はいそうです、매운탕の一人前バージョンです」とのこと。来たよやられたよまただよこれ。2人前以上と実質的に同一の皿なのに1人前になると名前が変わるパターン。2人前以上だと감자탕というのに一人前だと뼈해장국というのと一緒。
韓国では食事は二人以上でするものという常識があるようだが、それが皿の名前にまで影響を及ぼしているのだろうか?
謎。

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2017年3月11日 (土)

2017/2/21 - 3/10

たかが平日の昼飯と言えど、20日分も溜めてしまうともう1日分ずつコメントすることもできないので、論評抜きでまとめてアップして済ませてしまおう。

[3/10]

Img_20170310_115806  うなぎ定食

[3/09]

Img_20170309_120436  ベトナム風やきそば(ビーフ)

[3/07]

Img_20170307_120150  「辛いソルロンタン」

[3/06]

Img_20170306_115537  ユッケジャン

[3/02]

Img_20170302_125733  クッパ

[2/28]

Img_20170228_121036  豚肉炒め定食

[2/27]

Img_20170227_115439  スンドゥブチゲ

[2/24]

Img_20170224_120258  麻婆豆腐

[2/23]

Img_20170223_121320  炒飯

[2/22]

Img_20170222_115002  とんかす

[2/21]

Img_20170221_114937  バッフェ

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2017年2月20日 (月)

2017/2/20

本日の昼飯は、何度も来ている日替わり定食の店。本日のメインはピリ辛ポークらしい(写真右上)。

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それ以外は全てパンチャンだが、メインもパンチャンもとりたてて「これは実に旨い」というものはない。全体として単に安いだけだ。1人あたり W7,000。これで W7,000 は果たして本当に安いだろうか。それでも客が途絶えず、空席が空いたままということはない。当地の人には魅力的に映る何かがあるのだろう。それが何かは未だに不明なままだ。

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2017/2/16

本日の昼飯は東京からの出張者の希望で参鶏湯。
ま、参鶏湯は参鶏湯で悪くはないし、普通の昼飯としては高い部類に入るのでそれが自己負担でなく食せるとあれば現地組も異論は挟まない。
だが何度も書いているが、出張者の希望を聞いていては出張者にとっての新しい発見は難しい。おまけに東京からいつも参鶏湯を食しているなどと誤解される恐れもある。現地スタッフはいつもはもっと安い予算でもっと旨いものを喰っているのだよということを彼は永遠に分からないのかも知れない。気の毒なことだ。
ちなみに本日はスマホをオフィスに忘れたので参鶏湯の写真はなし。

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2017年2月19日 (日)

2017/2/17

新しく出来たフードコートに入っている「東京ステイク」。フードコートだから並んで注文を入れる。注文が済むまでに 10分くらいか。その後呼び出しベルが鳴るまでやはり 10分くらいか。出て来たのはこれ。

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サーロイン 200g。予想はしていたがちゃんと冷めている。ライスは韓国らしく少量だが讃岐うどんとのコンボ。どうしてそういう組み合わせにしようと思うのか分からない。右手前はしいたけに野菜マヨを詰めて焼いたものらしい。リピートはあり得ないが、他のメンバーがどう思ったか。もし再来店することがあるなら、丼系の皿にでもしておこうか。

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